Hondaサポーターの長〜いつぶやき

アマチュアサッカーチームのHondaFCのサポーターである僕が試合を観て思った事を書きます。ちなみに、1999年からHondaFCの試合見てます

12.ジュビロ磐田戦

お久しぶりです。6月21日にヤマハスタジアム天皇杯2回戦が行われました。昨年は6年ぶりに静岡県予選を勝ち抜きベスト16にまで辿り着けました。今年はベストアマチュアシード枠という、昨年のJFLリーグ、天皇杯への選手たちのがんばりが評価され静岡県予選が免除されました。1回戦はびわこ成蹊スポーツ大学に延長3-1と勝利し2回戦に進出しました。2回戦はJ1のジュビロ磐田との対戦となりました

いつもは結果を最初に書くんですが今回は後で書きます

ジュビロ磐田とは公式戦では25年ぶりの対戦だそうです。HondaFCとジュビロ磐田はHondaのホームタウン浜松市ジュビロのホームタウン磐田市は天竜川を挟み、隣接している、そして本田技研ヤマハ発動機のライバル関係にあることから「天竜川決戦」と呼ばれています。30年以上前からHondaを見ている人も沢山います。そういった方々にとっては特に思入れ深い対戦カードだったのでは無かったかなと思います

この日は豪雨、そして強風により開催が危ぶまれましたがなんとか雨も上がってくれて試合にはさほど差支えはありませんでした

この日のスタメンは

GK清水谷

DF三浦、須藤、鈴木、細貝

MF松本、栗本、富田、佐々木、古橋

FW原田

でした。

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試合が始まるとジュビロはまず様子見といったところでしょうか。なかなかボールを取りにきません。先手を取るためHondaは原田、左サイドの富田を走らせて裏を狙いにいきます。キーパーを引き付け過ぎてゴールとはなりません。その後も原田を走らせて裏を取りに行きます。何度か1対1になったのですがゴールとはなりません。PKっぽいシーンもあったのですが笛はならず。試合が進むにつれて試合はジュビロペースになります。ですがHondaは身体を張った守備で相手にゴールを決めさせません。Hondaは須藤からのロングボールに抜け出した古橋がスライディングダイレクトボレーするもシュートは枠を捉えることはできません。前半は両チーム得点無し。0-0で折り返します。シュートはHondaが3本でジュビロは4本でした

後半に入るとジュビロは攻勢に出ます。ボールを奪ったら前線まで持ち込み巧みにワンツーを繰り返しHondaゴールを脅かします。ジュビロは後半14分齋藤選手のシュートを清水谷が弾いてしまいます。そこを松本選手に押し込まれ失点。0-1。ジュビロに先手を取られてしまいます

後半20分にHondaは細貝に代わり土屋を投入。中盤の強化を図ります。

対するHondaはスルーパスに原田が抜け出しドリブルしペナルティーエリア内でファールをもらいPK。そのPKを古橋が相手キーパーの逆を突きゴール。1-1とします。この時間帯になると両チーム次第に疲れが見えてきてスペースが開いたりしてしまいます。Hondaも細かいパスミスが頻発してしまいます。決定的なピンチをなんとか招きますが全員で守りきります。対するジュビロは川又選手、アダイウトン選手を次々に投入。攻撃陣を徹底強化して勝負を決めにきます。ですがHondaは守りきり、1-1で延長となります。シュートはHondaが4本、ジュビロが6本でした


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延長になると前半4分に完全に川辺選手を投入。さらに攻撃陣を強化します。延長前半はジュビロペースに。決定的なシュートを3本放たれますが清水谷によってゴールは守られます。Hondaは延長前半12分に疲れが見えていた原田に代わって遠野を投入します。前半はなんとか守りきり1-1のまま折り返します。シュートはHondaが0本でジュビロが3本でした

延長後半4分にはゴール前で足を攣ってしまいさらに怪我をしてしまった(ように見えた)古橋に代わって日高を投入。左サイドからの攻撃を徹底します。ですが試合終了が迫って来た延長後半12分に川又選手が抜け出しループシュート

。これが決まってしまい1-2。絶望的な状況に立たされてしまいます。Hondaは諦めずに体力の残っている日高、富田、遠野を中心として積極的にプレス、ボールを拾いジュビロゴールを脅かします。すると試合終了間際の延長後半15分に松本から富田へパス、富田がシュート、クロスバーに跳ね返ったところを途中出場の遠野が決め同点、2-2とします。もう1点とロスタイムに攻勢をかけますがこのまま終了。勝負はPK戦に委ねられます。シュートはHondaが3本で計10本、ジュビロが4本で計17本でした


PK戦、Honda先攻で開始されました。1本目は須藤が決めるも相手も決めて1-1。2本目は日高が蹴るもキーパー三浦選手に止められてしまいます。相手は決めて1-2。ここでも先手を取られてしまいます。3本目遠野が決めます。ジュビロアダイウトン選手のシュートを清水谷がストップ。これで2-2のイーブンに戻します。4本目を鈴木が決めます。ジュビロは松浦選手が蹴ったボールを清水谷がまたもストップ。3-2として勝利に大手をかけます。5本目、決めれば勝ちというところで栗本。栗本のシュートは三浦選手に止められてしまいます。ジュビロのシュートを止めれば勝ちというところでしたが決められてしまい3-3。サドンデス方式となります。6本目を佐々木、そしてジュビロが決めて4-4。7本目、三浦が蹴ったボールは止められてしまいます。万事休すとなってしまいます。ジュビロ中村選手が蹴ったボールを清水谷がまたもストップ。頼れる守護神がチームを救います。8本目、富田が蹴ったボールが止められてしまいます。またも万事休すとなってしまいます。清水谷に期待がかかりますが残念ながら大南選手に決められ4-5で負けてしまいました。スコアは2-2、PK4-5でした

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〜総評〜

ベストアマチュアシード枠の名に恥じない素晴らしい試合だったと思います。正直、117分に決められて120分に遠野が劇的同点弾を決めてPKになった時、流れ的に、正直勝ったと確信してしまいました。僕自身、そこの甘さは反省してます。先手、先手を取るジュビロはさすがJ1だなといった試合でした。ですが、アマチュアの意地、Hondaの意地をしっかりと見せつけられた良い試合だったと思います。鈴木がスポーツ紙のインタビューに『決定力の差』と答えていました。反省を怠らないあたりは流石キャプテンだと思います。運動量が一切落ちない富田は流石でしたね。原田も記録的にはシュート0本だったけど積極的に裏を狙い、PKまで獲得できて素晴らしい仕事だったと思います。負けてしまいましたが、本当に見応えある良い試合でした。JFLだとほとんどのチームがHondaに対して引いて守るのでこういった展開にはソニー仙台戦くらいにかならなりません。こういうドキドキ感こそがスポーツの最大の魅力だと僕は思っています。結果は残念だったけど試合としては100点満点です。Hondaのポゼッションスタイルもしっかりと見せつけられたと思ってます。PKを4本も止めたジュビロのキーパー三浦選手は凄いですね。でも、清水谷も3本止めました。PKは本当にプレッシャーのかかるものだと思います。そこで3本も止められるというのは守護神だからこそ為せる技なのでしょう。今年の天皇杯は終わってしまいましたが。来年もまたチャンスがあります。また、ジュビロ磐田と対戦したり、他のJリーグチームに勝てるように頑張って欲しいです。僕も応援し続けます。25日にはJFLファーストステージの最終節が行われます。Hondaは勝てばファーストステージ優勝が決定します。JFLのネット配信チャンネルで生中継されます。大分での試合になりますので現地に行かれない方は是非そちらでご覧ください。2ステージ制になって3シーズンが終わり4シーズン目になりますが未だに成し遂げられていないファーストステージ、セカンドステージの両ステージ優勝し、リーグを完全優勝する事を目標に頑張って貰いたいです。

本当に惜しい試合でしたが負けてしまったので仕方ありません。

すごく面白い試合を見れて良かったです。Hondaに勝利したジュビロ磐田、そしてJFLで唯一勝ち抜いたヴァンラーレ八戸、今後の天皇杯で厳しい戦いが今後待ち受けているかもしれませんが頑張って下さい

Hondaは絶対日曜日、ヴェルスパ大分勝利してファーストステージ優勝を決めましょう!

次回のホームゲームは7月8日土曜日 JFLセカンドステージ第1節 MIOびわこ滋賀都田サッカー場、18:00キックオフです。次回からナイターゲーム、そして土曜日です。お間違えのないようにお気をつけ下さい。そして、開門前から並ばれる方々、非常に暑くなると思われるので熱中症には十分お気をつけ下さい

今一度HondaFCの選手の頑張りに拍手を送りたいです。

最後までありがとうございました