Hondaサポーターの長〜いつぶやき

アマチュアサッカーチームのHondaFCのサポーターである僕が試合を観て思った事を書きます。ちなみに、1999年からHondaFCの試合見てます

32.ヴァンラーレ八戸戦

お久しぶりです。11月3日にHondaFC対ヴァンラーレ八戸戦が行われました。Hondaはここまで18連勝、対する八戸はこの試合に勝てばJ3昇格がほぼ確実になるという試合です。Hondaとヴァンラーレの対戦成績はここまで3勝3敗3分の完全に五分

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スタメン

GK 高村弘尚

DF 池松大騎、三浦誠史、鈴木雄也、八戸雄太

MF 松本和樹、富田湧也、栗本広輝、佐々木俊輝

FW 古橋達弥、大町将梧

ベンチ 清水谷侑樹、川嶋正之、細貝竜太、土屋貴啓、原田開、児玉怜音、遠野大弥

でした。ゴールキーパーには高村、左サイドには八戸がスタメンになりました


試合が始まるとHondaがペースを握ります。左サイドを使って崩しにかかりますが、八戸の守備を崩せません。コーナーキックもヘディングで返されてしまいます。対する八戸は右サイドを使ってきますがHondaの厚い中盤でシュートまでは持っていかせません。前半12分、中央の栗本から右サイドの三浦に展開。三浦がグラウンダークロスを上げるも相手ディフェンダーがカット、こぼれ球を佐々木が拾って松本へ。松本から古橋に速いパス、古橋が身体を上手く使ってシュート。相手キーパーは一歩も動けない完璧なシュートだったがこれはポストに当たってゴールとはならず。ヴァンラーレは27分、中盤での競り合いのボールが右サイドでフリーになっていた國分選手の元へ。そのままドリブルでサイドを上がると谷尾選手へ、谷尾選手がワンタッチでボールを國分選手に返すとそのままシュート。ゴール左隅に決まり0-1。ヴァンラーレが先制します。その後はヴァンラーレが少し引き気味になり、Hondaがボールを持ちます。中央から古橋、栗本が起点となり左サイドで八戸、右サイドで佐々木がドリブルしてクロスを上げますがヴァンラーレ守備陣をなかなか崩せずシュートまで持っていけません。パスカットされてもヴァンラーレは前に選手が一人しか残っていなかったので池松がボールを何度も拾って攻撃を組み立てました。36分、右サイドのコーナーキックからペナルティーエリアで佐々木が後ろから掴まれ倒されてPKを獲得します。キッカーは現在得点王の大町、右下隅に蹴るも相手ゴールキーパーに完全に読まれてキャッチされてしまい得点を挙げることはできません。その後もHondaは攻め続けますが得点を挙げられません。前半は0-1で折り返します。シュートはHondaが6本、ヴァンラーレが2本でした


後半は、互角の展開でした。Hondaはパスをするもヴァンラーレの選手がパスコースを完全に読みパスカット。そのボールを中村選手、秋吉選手に預けてカウンターという攻撃を繰り返します。Hondaはパスが上手く通らなかった事に焦りを感じたのかパスミスも次第に増えてきました。Hondaは右サイドの佐々木にボールを集め佐々木の個人技で崩してクロスを上げるも高さではヴァンラーレに勝てません。状況を打開すべくHondaは佐々木に代えて土屋、古橋に代えて原田を投入します。土屋は安定感のあるパスでヴァンラーレの選手を翻弄し、原田は左サイドの裏を取ってドリブルで仕掛けていくシーンが何度も見られました。80分頃になるとサイドバックの八戸も前の方にポジションを取りシュートを放ちますが相手キーパーのセーブもあり得点はあげられません。83分にセンターバックの池松に代えてFWの遠野が入り、勝負に出ます。原田と遠野がスピードを活かして裏を取るも中にボールを出すとヴァンラーレの選手にクリアされてしまいます。ロスタイム、ペナルティーエリア付近でヴァンラーレにボールを取られます。ヴァンラーレは左サイドにボールを回しましたが土屋が執念のスライディング。一度は交わされましたが、三浦、遠野が囲み土屋がボールを奪って三浦にパス。三浦から遠野へ。遠野はドリブルをして相手選手を交わしてペナルティーエリアの外からシュート。これが左上隅に決まり、遠野のスーパーガールで土壇場で同点に。試合はそのまま1-1で終了。シュートはHondaが7本で計13本。ヴァンラーレが1本で計3本でした

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個人的総評

ボールは常に持てていた(持たされていた?)のでチャンスは何度もあった。古橋のシュートがポストに当たり、PKが失敗と奈良クラブ戦を彷彿させるような内容だった。ただ、左サイドの八戸も攻撃ではかなり良かったし、佐々木も何度もドリブルで抜け出せていたから得点にはあと1歩だったと思う。遠野の得点は完璧なコースに曲がっていった素晴らしいシュートだった。後半はパスミスも増えて会場の空気も良くなかったが、交代で土屋を入れたのが試合を変えるキッカケになったと思う。土屋がスライディングをして抜けられたあともう一度プレスに行って奪っていなければ得点は生まれていなかった。個人的にMOMを決めるとしたら遠野大弥です。監督の期待に応えてゴールを決めた勝負強さもそうだし、あのシュートは本当に凄い。Jリーグのキーパーでも止められないと思う(動画はブログ内に埋められないので、YouTubeにあるヴァン生かJFLのゴール集からどうぞ)


この試合で土屋貴啓選手がJFL通算300試合出場を達成しました!

ベテランになってからは途中出場がメインで試合の流れを変える力を持っている選手なので、これからもどんどん出場試合数を伸ばしてほしいです。本当におめでとうございます!(JFLで300試合は8人のみ、Hondaでは石井雅之氏、新田純也氏に次ぎ3人目)




JFLも残すところあと2試合。優勝は決定していますが試合は続きます

11/10(土)vs FCマルヤス岡崎 14:00豊橋市岩田総合球技場

11/18(日)vsMIOびわこ滋賀 13:00都田サッカー場



残りの2試合は勝って、笑顔で今シーズンを締めくくりましょう!

今回のブログは以上です。ヴァンラーレ八戸さん、J3での躍動を期待しています