Hondaサポーターの長〜いつぶやき

アマチュアサッカーチームのHondaFCのサポーターである僕が試合を観て思った事を書きます。ちなみに、1999年からHondaFCの試合見てます

9.ヴァンラーレ八戸戦〜試合後〜

お久しぶりです。ホンダロック戦、ヴァンラーレ八戸戦の試合前ブログは諸事情により更新できませんでした。申し訳ありませんでした。


まずは、この試合前の順位表

1位ソニー仙台 勝ち点25。2位Honda 勝ち点23。3位ヴァンラーレ八戸 勝ち点22。4位FC大阪 勝ち点22

この4チームが優勝に絡んでくると見ている人が多いようです。


前節は当時、1位Hondaと2位ソニー仙台との天王山をアウェイで戦ってきました。前半2失点も後半2得点により同点。しかし、83分にPKを決められ2-3で惜敗。2位後退です


本日は3位のヴァンラーレ八戸との試合が都田で行われました。古橋のスタメン。ケガ(?)で離脱していた久野純弥が約1ヶ月ぶりにベンチに復帰。曽根選手が久しぶりのベンチ入りなどがありました。結果は後半の5得点で5-0の大勝となりました。毎度の如く当ブログに書いてある時間は公式記録の時間に基づいています


スタメンは

GK楠本

DF川嶋、鈴木、三浦、細貝

MF松本、栗本、佐々木、大町、古橋

FW宮内

ベンチが清水谷、池松、富田、土屋、曽根、原田、久野という以上のメンバーでした

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相手の高見選手、村上選手、井上選手の3トップを封じる事がキーポイントになりました。

〜前半〜

試合が始まるとヴァンラーレは前線からプレスをかけてくるもハーフコート付近まで上がるとプレスを止めて引きます。相手のフォーメーションのポジションによりパスの起点を作る松本のスペースが空くのでパスが回りHondaとしてはやりやすい展開になったと思います。相手は引いているのでバックラインからゆっくりとパスを回してゴールのチャンスを狙います。Hondaが前がかりになったところを八戸側から見て左サイドの山崎選手を使ってカウンターを仕掛けてきます。Hondaは古橋がハーフライン近くまで戻りパスをもらい周りに渡し、右サイドに行ってはクロスで仕掛け、左サイドからはドリブルで仕掛け、真ん中からは抜け出して裏を取るそぶりをして相手を揺さぶります。古橋が前にいる場合は、三浦→松本→三浦がクロス、もしくは、三浦→松本→細貝がドリブルでパス。というような流れでした。鈴木がゴールエリアの少し外まで攻め上がってミドルシュートやクロスなどで積極的に攻めてました。ゴールエリアの中で細かくパスをつないで完璧に決定機を作り出す石橋さんのサッカーを彷彿させるようなプレーが多く見られました。Hondaはゴール前混戦は作れるのですがシュートにはほとんど行けず、八戸はコーナーキックからのヘディングが一つと枠内に強烈なシュートが1本飛んできました。ボールは保持できているのであとはシュートまで持っていくのみでしたね。前半はHondaがシュート3本。八戸が2本でした


〜後半〜

後半になるとHondaは古橋を前に出して、宮内と古橋を2トップにするようなフォーメーションに変更してきました。そこから流れは良くなり左サイドから宮内がグラウンダーのクロスで古橋を狙います。

後半2分過ぎに三浦が相手選手と接触。三浦にはイエローカードが提示されました。しかも、このプレーで三浦は足を痛めてしまいます。後半10分に足を痛めている三浦代わり土屋が入ります。三浦がつとめていた左サイドに右サイドバックの細貝。右のサイドハーフコをつとめていた佐々木が右サイドバックに。左サイドハーフの大町が右サイドハーフに。左サイドハーフボランチの栗本が。ボランチの位置に土屋が入りました。これによりさらに流れがHondaに傾きました。

土屋が入ったすぐ直後の後半11分、キーパーと1対1になりかけた大町がペナルティーエリア内で穂積選手に倒されてPK獲得。この際、穂積選手にイエローカード、金久保選手も異議によりイエローカードを提示されました。このPKをPK職人である成功率100%の大町が右隅に決め先制1-0。このゴールにより大町は今シーズンJFL10得点を一番乗りに達成しました。

点が入ればこの試合はHondaのものと言わんばかりにパスが回ります。細貝、栗本の息があい左サイドから攻撃をどんどん仕掛けますそして、左サイドにいた古橋が栗本にパス。栗本が右にドリブルして真ん中に行ったところで大町にパス、大町がトラップしエリア外から左足でシュート。これが左隅に決まり2-0と立て続けに大町のゴールで得点を重ねます

後半18分、カウンターから佐々木がドリブルで持ち込み右サイドの松本にパス。松本がペナルティーエリア内の左側の細貝に大きくサイドチェンジ細貝から中に入ってきた佐々木にパス、佐々木が狙うのかと思いきや後ろの古橋に回し、少し遠目から右足でシュート。ゴール左隅真ん中の絶妙な場所にボールは突き刺さりゴール3-0。このゴールは古橋の洗練された技術が光る素晴らしいシュートでした。見ていて美しかったです。

その3分後、相手がバックラインでサイドから真ん中に戻す際に長いゴロパスがありました。その隙を見逃さなかった栗本。インターセプトしキーパーと1対1。左足で相手キーパーの股下を抜くシュートでゴール。4-0となります。

この得点が入った際に古橋に代わり久野が約1ヶ月ぶりに出場しました。久野は安定の前線からしっかりプレスをかけるいつものプレーをしてくれたのでまずは一安心です

後半42分、宮内に代わり曽根が入ります。曽根はスピードのあるドリブルが魅力の選手です。練習試合などでは素晴らしいプレーを見せるのですが、公式戦になると緊張してしまうのか本来のスピードが出ません。そこが改善できれば出場機会もかなり増えてくることでしょう。

ロスタイムに入るとカウンターで久野がドリブル。曽根に渡し曽根がドリブル、3対3の状況を作り出し右サイドに流れた佐々木にパス、佐々木が中央へ持ち込みキーパーが飛び出してきたところを小さなループシュートでゴール5-0とします

このまま試合が終わり5-0。大勝となりました。シュートはHondaが後半6本で計9本。八戸が後半2本で計4本でした

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〜総評〜

カウンターが上手くできていて良かったと思います。前半はHonda本来のポゼッションパスサッカーが出来ていて失点のピンチも少なく終わりました。

古橋がとにかく良かった。右に左に前に後ろにと動いて攻撃を粘り強く組み立てる事が出来ていました。まさに経験豊富なベテランのなせる技術といった感じです。

大町は本当に素晴らしいですね。やっぱりやってくれますね。Hondaに移籍してきた時より70倍くらい成長してますね。ぶつかりにも弱く、チャージも弱い入団時の大町はもうどこかへいってしまいましたね。何度も言ってますが期限付き移籍は大成功だと思います。大町選手の実力が上手く開花しましたね。これはいつか金沢に帰る時が来てもJリーグで大暴れしてくれると思います。

守りで0失点に防いだ事も大きな勝因です。カウンターから攻められもしましたが泥臭く守り決定機を相手に多く作らせなかったり、楠本の好セーブにより無失点て勝てました。

得失点差では有利なのでソニー仙台がくじけてくれるのを待つばかりです


〜順位表、得点ランキング〜

本日、首位のソニー仙台ヴェルスパ大分と対戦し、6-0で勝利していますので順位は変わらずHondaは2位です

試合前4位のFC大阪流経大ドラゴンズ龍ヶ崎と対戦。先制されるも90+5分に川西選手の同点ゴールで引き分け。3位ヴァンラーレ八戸の敗戦により3位浮上です。

本日終了時の上位5チーム

1位ソニー仙台 勝ち点28 得失点差19

2位HondaFC 勝ち点26 得失点差24

3位FC大阪 勝ち点23 得失点差11

4位 ヴァンラーレ八戸 勝ち点22 得失点差7

5位ラインメール青森 勝ち点22 得失点差5

続いて得点ランキング

1位 大町将梧 11点。2位石原幸治(武蔵野)8点。3位タイ内野裕太、有間潤(両ソニー仙台)7点

記録 古橋達弥 JFL通算ゴール数 104 御給匠選手に並び3位タイ


〜本日のMOM〜

古橋達弥選手にしたいと思います。2ゴールの大町もよかったのですがゴールもさる事ながら、前半に動き回ってくれました。ベテランの技が光ってとにかく良かった。あれだけ動いてくれるとチームのパスも含め攻撃も活性化されます。ここからの試合のキーマンになると予想されます


〜HondaFCのお知らせ〜

6月4日(アウェイ)JFL 1st-S 第12節 FC大阪戦 万博記念競技場

6月11日(ホーム)JFL 1st-S 第13節 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎都田サッカー場

6月21日(水)天皇杯2回戦 ジュビロ磐田ヤマハスタジアム(下記のリンクは天皇杯公式サイトなので参照にしてください)

http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2017/match_page/m35.html


長々としたブログで申し訳ありませんでした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。優勝戦線からは一切脱落していません。勝負はここからです。HondaFCへさらなるご声援をお願いいたします。ありがとうございました