Hondaサポーターの長〜いつぶやき

アマチュアサッカーチームのHondaFCのサポーターである僕が試合を観て思った事を書きます。

26. FCマルヤス岡崎戦

本日6月10日に都田サッカー場にてHonda FCFCマルヤス岡崎戦が行われました

リーグ戦ファーストステージは残り4試合。優勝には1つも落とせない状況です

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本日のスタメン

GK 楠本祐規

DF 川嶋正之、鈴木雄也、池松大騎

MF 富田湧也、松本和樹、栗本広輝、原田開古橋達弥、佐々木俊輝

FW 大町将梧

ベンチ 清水谷侑樹、細貝竜太、石田和希、鈴木理久、宮内啓汰、児玉怜音、遠野大弥

でした

3バックで松本、栗本がダブルボランチ、富田、古橋が左側で原田、佐々木が右という少し変わったフォーメーションでした


試合が始まるとペースはマルヤスが握ります。Hondaはフォーメーションに慣れるまで少し時間がかかってしまったのかセカンドボールを拾うことが出来ず、マルヤスがボールを持ちます。マルヤスは裏を取る攻撃を多くしてくるも池松、川嶋、鈴木の3人がヘディングなどをしてシュートを打たせる場面までもっていかせません。Hondaは両サイドから組み立てようとするも上手くボールが回せず前に進めません。マルヤスは右サイドから強烈なシュートをうちますが楠本が弾くのではなく横っ飛びしながらキャッチ、ファインプレーで失点を免れます。Hondaの攻撃にマルヤスはマルヤス陣内に入ってくるまでプレスをあまりかけてこず、陣内に入ると2〜4人で一気に寄せて来るという感じでした。35分頃からHondaが徐々にペースを握れるようになってきました。左サイドから一気に攻め上がってチャンスを作るとクロス、原田の頭にわずかに合わず、しかし流れたボールを佐々木が左足でトラップ、パスをして栗本がミドルシュートをするもわずかに上というシーンがありました。

前半は両チーム決定機をあまり作ることが出来ずマルヤスがわずかに優勢の膠着状態でした。シュートはHondaが3本、マルヤスが2本でした



後半になると、原田と古橋の位置を入れ替えていました。Hondaが一気に攻勢を仕掛けます。始まって早々、右サイドからのクロスがあがりましたが中の選手には当たりません。が、反対のサイドにいた原田の足元に落ち原田がシュート。相手キーパーの真正面で弾かれてしまいますがそのボールがまた原田の前に。原田がシュートするもこれも止められ得点は挙げられません。Hondaは右サイド、佐々木のドリブルで突破していくとペナルティーエリアで倒されてPK獲得。このPKを大町が確実に決め1-0。先制に成功します。そのすぐあと、マルヤスのキックオフしたボールを大町が奪い取り倒れながらも古橋にパス。走り込んでいた古橋が1対1の場面で完璧に決め追加点2-0にします。その後、Hondaは右サイドの佐々木、左サイドの富田へのサイドチェンジを行いチャンスを何度も作ります。そこからはHondaらしくパスをつなぎ、じっくりと攻めます。シュートまで持っていくも得点には後一歩及びません。62分にまたもPKを獲得(なぜPKだったのかははっきりと分かりませんでした。おそらく小競り合いの中でファールがあったと思われます)このPKを原田が強烈なシュートで決めて3-0。その後もHondaが変わらぬペースで攻めますが得点はあげられません。マルヤスは80分頃、カウンターからループシュートをうちます。このループシュートは楠本の頭の上を超えるもポストに当たり救われます。ロスタイムに、大町に代わり鈴木理久が出場。鈴木理久はJFL初出場を果たしました!相手の攻撃からカウンターを仕掛けるHonda。鈴木理久がボールを受けて宮内に見事なパス。しかし、その後が繋がりませんでしたが短い時間でしっかりと存在感を発揮しました。試合は3-0で勝利。シュートはHondaが10本で計13本、マルヤスが2本で計4本でした

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個人的総評

前半は上手くフォーメーションに合わせることが出来ていませんでしたが、後半になるとサイドチェンジがうまくできていて攻撃に上手く繋ぐことが出来ていたと思います。池松は、フェイスガードをつけての出場でした。ヘディングをするシーンが何度もありましたが、怪我することなく終われたようで良かったです。守備もオフサイドを何回も取れていて安定感がありました。前半はパスミスが目立っていましたが後半には修正できていて良かったです。個人的なMOMも原田開選手だと思います。キーパーに止められはしたものの積極的にシュートを放ち、PKもしっかり決めました。守備にもよく走れていたと感じました。もう2ヶ月ほどでお子さんが産まれるということをヒーローインタビューでおっしゃっていました。おめでとうございます!





さて、リーグ戦も残り3試合。2位のFC大阪-ホンダロックSC戦は引き分けかと思われましたが、90+4分に大阪が点を決め2-1で勝利しました。勝ち点差は依然2のままです。残り3試合はアウェイでMIOびわこ滋賀とホームでホンダロックSCとアウェイでラインメール青森と対戦します。得失点差は10ついてますのでまず安泰だと思います。


次節からの日程


6月16日(土) MIOびわこ滋賀 12:00 アウェイ 布引グリーンスタジアム

6月23日(土) ホンダロックSC 13:00 ホーム 都田

6月30日(土) ラインメール青森 13:00 アウェイ 弘前市運動公園陸上競技場 (ファーストステージ最終戦)


残りの試合は3連勝でファーストステージ優勝を決めましょう!

今回のブログは以上です。ありがとうございました

25.天皇杯 鹿島アントラーズ戦で思ったこと

お久しぶりです。

天皇杯2回戦で鹿島アントラーズとHondaFCは対戦しました

結果はご存知の方も多いと思いますが1-6で大敗しました

先制点を挙げるも大量失点で敗戦

私が今回このブログで書きたいのは試合の事ではありません。この試合の後、様々な意見を言う方がいました。Hondaサポーターの方もそうですし、そうでない方も。もちろん意見を持つこと、それを口に出すことは自由ですし、それを批判するつもりはありません。

今から僕が書くことはあくまでも僕自身の意見なのでそれを前提にお読み下さい。




静岡県予選で藤枝MYFCアスルクラロ沼津に勝利して天皇杯に出場しました。今回の敗戦、それに対して「こんな大敗をして藤枝MYFCアスルクラロ沼津に申し訳ないと思わないのか。」このような意見を言っている方がいました。

私はこう思います。天皇杯は予選を勝ち抜いて出たものであり、Hondaも藤枝MYFCアスルクラロ沼津静岡県予選の予選リーグから戦って勝ち抜いてきた藤枝市役所、他の予選リーグから戦っている全てのチームが1つの枠を懸けて全力で戦っているのではないかと。そのリーグカテゴリ関係なく全力勝負した結果Hondaが勝ち抜いたのだから「申し訳ない」と思う必要はないのではないかなと思います。もちろん、せっかく静岡県代表として出たのならJリーグのチームもどんどん倒して勝ち進んでほしいと思うのは普通のことだと思います。ましてや、昔からJを倒した経験もあり、JFLでも『門番』と恐れられ6年ぶりに出場した2016年の天皇杯での躍進、昨年も惜敗したもののジュビロ磐田に対しての大健闘したHonda、期待値も大きかったのではないかと感じます。しかし、今回の大敗で藤枝MYFCアスルクラロ沼津、他の静岡県のチームに対して「申し訳ない」という感情を抱く必要はないと私は思いました





続いて、今回の敗戦に関しての監督についてです


前置きとして、監督の井幡博康氏は2014年シーズンから監督に就任して今年で5年目です。2014年シーズンにHondaのチームにも転機が訪れました。これまでは完全アマチュアにこだわってきたHondaでしたが、古橋達弥宇留野純村松知輝、本田真吾の4選手を獲得。完全アマチュアという体制を崩しました。

話は戻りますが監督は5年目。過去のHondaの監督からすると正直長いです。退席処分を受けることも度々ありました。しかし、実績は出してきています。サポーターの中には監督の事を快く思っていない方もいらっしゃるようです。僕がブログを始めるキッカケになったサポーター(気になる方は第1回のブログをお読み下さい)の方がその代表といってもいいと思います。その方は勝っても負けてもなにかと戦術批判をしてまるで、オウムの如く監督解任を言い続けています。監督とチームがどういう契約なのかは分かりません。私もそろそろ次の人に交代してもいいのかなと思いますが、負けたから解任とか、自分の好きなサッカーと合わないから解任だとかそれは違うと思います。しかも、Hondaはアマチュアチームです。もちろん勝つに越したことはないですし、私も勝つことを望みます。勝ったら嬉しいです。負けたら悔しいです。が、絶対勝たなければならないなんてことはないですし、絶対優勝しなければならない、絶対負けは許されない、絶対観客全員を満足させる試合をしないといけない。これができないから解任だ。大敗したから解任だ。そんな事してまで勝ってほしくはないですしそんなことをする必要性を感じません。自分はどんな監督であろうとHondaの監督になったからには応援します。監督は喋ってみると優しい人ですし、勝利後のラインダンスでは手拍子をしてたりして試合中のイメージとは程遠い方です。皆さんが言っているほどの方には私には見えませんし感じません。次の監督に交代するまで頑張ってほしいと思っています。そして、アマチュアチームであるHondaに監督を解任したりしてまで勝利を追求するべきとは私は思いません。






正直言ってここ数年のHondaは強いです。勝つことが当たり前のことになっているような気がします。言えば自分も含めた多くのサポーターが「勝ち慣れ」してしまっているような気がします。だから負けるということ、引き分けるということにさえも異常に敏感になってしまっているのではないかなと思います。自分も負けると昔よりも悔しさが大きくなっていっていると毎回感じてしまいます。何度も言っているようにHondaはアマチュアチームです。過去にJリーグ参入計画が2度ありましたが結果として、アマチュアチームとしてやっていく決断をしました。プロチームやJリーグを目指しているチームのように勝たないといけないなんて事はないと思います。


今回の大敗でいろんな事を思いましたし、様々な方の色々な意見を見て自分の中の「Hondaに対する思い」のようなものを改めて考える機会になりました。リーグ戦に気持ちを切り替えて選手、監督、コーチ、スタッフ、サポーターのHonda FCに関わる全員で頑張っていってほしい、自分も応援を頑張っていきたいと感じました

そしてまた来年も天皇杯の舞台に立ち活躍する選手を見れたらいいなと思います。いつかまた鹿島アントラーズにリベンジしてその時は勝ちたいです









今回のブログは以上です。あくまでも私個人の意見です。このブログで不快に思われたのならすいませんでした

24.アスルクラロ沼津戦

お久しぶりです。5月13日にスルガカップ兼天皇杯静岡県予選決勝が行われました

準決勝で沼津は藤枝市役所をHondaは藤枝MYFCを下しての決勝進出です

対戦するアスルクラロ沼津J3で現在首位の強豪です

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HondaFCのスタメンは

GK 楠本祐規

DF 川嶋正之、鈴木雄也、富田湧也、八戸雄太

MF 土屋貴啓、松本和樹、栗本広輝、大町将梧

FW 遠野大弥、児玉怜音

ベンチ 清水谷侑樹、三浦誠史、石田和希、佐々木俊輝、古橋達弥原田開、宮内啓汰

でした。沼津のメンバーはJ3をよく見ている人が言うに『本気のメンバー』だそうです。HondaOBの砂森もスタメン出場でした


前半が始まるとHondaはペースを掴みます。遠野が左サイドで相手のスライディングを交わすとスピードを生かしそのまま持ち込みシュート。しかしこれはバーに嫌われてしまいます。そのすぐあと、相手のパスミスから児玉が1対1になってシュートするもわずかに枠外。得点にはなりませんでしたがHondaは前半すぐに決定的なシーンを2つ作っていいムードが流れます。しかし沼津も守備面を変えたのかHondaのボールが通らなくなりました。沼津は裏を抜けるロングボールで右サイドを抜け出す動きを何回もします。川嶋と八戸がヘディングでクリアを行いピンチを招く前に防ぎます。しかし、攻められる回数が時間が過ぎるごとに増えてきてしまいます。相手選手にシュートを打たれるも楠本が好セーブ。楠本がそのまま攻撃に転じるとカウンターで遠野がシュート。しかしキーパーの正面で得点には至りません。ずっと耐えていた右サイドもついに突破されてしまいます。右サイドから抜けられ中央に折り返されます。中央、フリーで受けた相手選手がシュート。誰もが失点を覚悟した中、楠本がビッグセーブを見せなんとかしのぎます。前半は0-0のまま終了。はじめはHondaペースで途中から沼津が修正してきた感じでした。両チームとも決定機があったものの得点は挙げられませんでした


後半始まってすぐ、中央にパスで持ち込んで後ろに少し戻すと栗本がミドルシュート。枠に強いシュートが飛ぶも相手キーパーに弾かれてしまいました。その後は沼津ペース。何度か危ないシーンはありましたがなんとか守り切ります。徐々にHondaの時間帯が増えてきてコーナーキックのチャンス。ヘディングで完璧に合わせるも相手のキーパーの真正面で止められてしまいます。Hondaは前半から走り続けてきた遠野に代わり古橋を投入します。両チームとも疲れが出たのか中盤に開きが出て両チームカウンター中心の攻めになります。Hondaは右サイドから富田がクロス、児玉がヘディングシュートするも相手キーパー牲川選手に止められてしまいます。その後沼津は左サイド、砂森に崩されて相手選手がシュート。ポストに当たってピンチを逃れます。沼津がまた試合のペースを握ります。楠本が前に出すぎていたところをロングシュートで狙われてしまいます(ガンバ大阪の藤本選手のゴールよりは距離が近いがそれに近いシュート)。楠本が懸命に戻り片手でセーブ。試合は後半も終了間際、右サイドで相手がクリアミス、スローインを得ます。スローインを松本が受けて中央の古橋へパス。古橋が豪快にシュートを放ち得点。後半終了間際に先制します

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Hondaは児玉がコーナーフラッグ付近でボールをキープして時間を使います。試合はこのまま試合終了。Hondaが古橋のゴールで1-0で勝利しました

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個人的総評

とても面白い試合でした。初スタメンで誕生日だった八戸が素晴らしい動きだったように見えました。土屋を使った井幡監督の采配は大当たりだったように感じました。八戸の他にもDF陣が本当に素晴らしかったと感じます。児玉も何度も相手に倒されながらもボールをキープしてました。相手のキーパーが牲川選手出なかったらもっと点が取れてたかもしれません。本当に何度も止められました。楠本のセーブにも何度も救われました。ロングシュートは確実に入ってました。よく止めたと思います。砂森のクロスは正確で相手チームになると脅威以外の何者でもありませんでした。本当にいい選手です。


この後の天皇杯の日程です。和歌山県代表のアルテリーヴォ和歌山と対戦。勝てば鹿島アントラーズと対戦できます

https://mobile.twitter.com/jfljimukyoku/status/995872769144311808



JFLではFC大阪とアウェイで対戦します。勝てば首位をまた取り戻せます。



今回のブログは以上です。ありがとうございました

23.奈良クラブ戦

お久しぶりです。本日5月6日に都田サッカー場にてHondaFC-奈良クラブ戦が行われました。ゴールデンウィーク3連戦の最終戦、13日に行われるアスルクラロ沼津戦にも弾みをつけたい1戦です

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本日のスタメン

GK 楠本祐規

DF 川嶋正之、鈴木雄也、三浦誠史、富田湧也

MF 松本和樹、栗本広輝、大町将梧、古橋達弥、佐々木俊輝

FW 児玉怜音

ベンチ 清水谷侑樹、八戸雄太、清水航輔、土屋貴啓、原田開、宮内啓汰、遠野大弥

です


試合が始まると、Hondaも奈良も相手に合わさないサッカーをして五分五分の展開でした。奈良クラブは右サイドから、Hondaはパスを回して崩していきます。前半始まってすぐ、ペナルティーエリアで倒されてPKをゲットします。蹴るのは大町。大町が蹴るも狙いすぎて右に外して得点できません。Hondaは佐々木にボールを集めて佐々木が何度もいいクロスを上げますが上手く合わせることができずに得点することはできません。Hondaはゴール前で細かくパスを回して得点の機会を作ろうとするも奈良クラブの堅い守備を崩すことはできません。奈良クラブはカウンターから裏を取る動きを何度も繰り返してチャンスを作ります。Hondaはゴール付近でフリーキックを得ますが合わせることができず両チーム無得点のまま前半を終えます。シュートはHondaが4本、奈良クラブが3本でした


後半が始まると試合は奈良ペース。Hondaはボールを持てなない焦りからかパスミスをしてしまい更にボールを持てない状況が続きます。Hondaは打開を図るために高いボールで児玉や古橋を狙って蹴りますがことごとく奈良の選手に競り負けてボールを奪われてしまいます。奈良クラブは左サイドから崩していきます。クロスを上げてくるも楠本が冷静にキャッチして得点を許しません。Hondaは古橋が縦の動き、横の動きとピッチを広く動いてパスの基点となります。三浦と栗本の連携で崩していこうとしますが奈良クラブの堅い守備に守られて決定機を作れません。後半30分頃、古橋のシュートチャンスの際に笛が鳴り、最初はPKの判定でしたが主審が線審と確認してフリーキックの判定に。ペナルティーラインの真上からのフリーキックを古橋がシュート。これが惜しくもポストに当たりゴールにならず。このまま両チームチャンスを作るも決定打に欠け、試合はロスタイムに。ロスタイムの2分、奈良クラブの藤井選手に決められて奈良クラブが先制します。Hondaは川嶋などを前線にあげパワープレーを行うも得点を取ることができず、0-1で試合終了。昨年の7月以来の敗戦となってしまいました。シュートはHondaが7本で計11本、奈良クラブが2本で計5本でした

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個人的総評

池松が前節怪我をしていたらしいので心配です。高いボールの競り合いに強い奈良クラブに対して池松がいれば試合は変わったのかなと思います。こんな言葉で片付けていいのかは分かりませんが本当に色々な面で運がなかったなと思います。細かいパスを正確に回せれば勝てたのかなと思います。シュートをもっと積極的にうってほしかったなと感じました。負けることはあるのでしっかりと切り替えて次の試合からまた頑張ってほしいです。首位も陥落してしまいましたがファーストステージもまだ中盤なので全然問題ないと思います。ゴールデンウィーク3連戦は1勝1敗1分でした。疲れも溜まる中頑張ってくれたと思います



今後の試合日程

5月13日(日)アスルクラロ沼津戦 14:00 藤枝総合運動公園サッカー場

この試合に勝てば天皇杯静岡県代表の権利を得られます。絶対に勝たなければならない試合です

5月19日(土)FC大阪戦 13:00 キンチョウスタジアム

FC大阪はHondaの敗戦で首位に浮上しました。勝てばまた首位に返り咲けます

6月2日(土)FC今治戦 13:00 都田

昨年はホームもアウェイも引き分けの相手です。手強い相手ですが今年こそは勝利を収めたいです




今回のブログは以上です。ありがとうございました

22.東京武蔵野シティFC戦

本日4月29日に都田サッカー場にてHondaFC-武蔵野シティ戦が行われました

ここまで武蔵野は2位で、しかも相性があまり良くないチームです。負ければ首位陥落なので絶対に勝ちたい試合でした

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本日のスタメン

GK楠本祐規

DF富田湧也、鈴木雄也、池松大騎、日高大

MF松本和樹、栗本広輝、大町将梧、古橋達弥、佐々木俊輝

FW児玉怜音

でした。試合が始まるとHondaが主導権を握ります。いつもより早いペースでボールを回しゴロパスよりも少し浮いたパスを中心に回してたように見えました。前半4分、センターサークル付近で相手のファールをもらいます。そのフリーキックを鈴木が前線の児玉にロングフィード。児玉が頭で大町にパス。大町がフェイントを入れてシュート。早い時間に先制します。そのすぐ後の6分、富田のロングフィードをまたも児玉が競り勝ち佐々木にパス。佐々木が決めて2-0。試合は完全にHondaの物になったように感じましたが、武蔵野もそうはさせません。10分を過ぎたあたりから武蔵野の早いペースに飲まれてHonda本来のパスが回せません。パスミスやトラップミスがいつもより増えて相手のペースになってしまいます。シュートまでは持っていかせませんがHondaらしさが無くなってしまってました。13分、武蔵野の石原選手の綺麗な弧を描いたシュートは右上隅に決まって1点返されます。試合はその後も武蔵野ペースで進んでいきます。ですが、なんとか前半は2-1のまま終わります。シュートはHondaが5本、武蔵野が2本でした


後半が始まるとまたも出だしはHondaペース。前半のいい時の流れがまた戻ったようでした。パスがしっかり収まるようになり左サイドを中心に攻め上がります。51分、相手GKのキックが児玉に当たり跳ねた球を児玉が頭で決めて得点。ラッキーな形で3-1にします。53分、ペナルティーエリア付近で古橋から左サイドの日高へ。日高が左サイドから速いグラウンダーのクロスで中央に。大町がしっかり当てて本日2得点目。4-1。56分、佐々木が右サイドから中央にドリブルしていく中で後ろにいた松本にパス。松本が積極的に狙いシュート。これがゴールに突き刺さって5-1。その後も良いシーンが何度かありましたが得点はならず。60分を過ぎたあたりから、また前半と同じように武蔵野ペースに。武蔵野はロングパスで裏を取る戦術をしてきます。これがことごとくハマりHondaはまたボールを持てない時間が続きました。Hondaは焦りからかパスミスやトラップミスがまたも増えてしまいました。68分に水谷選手に決められて5-2。その後、何度も不可解な判定により選手、監督、観客の中に嫌な空気が流れます。69分古橋に代えて原田を入れて空気を変えようとします。裏を取る動きを原田は繰り返します。良いシーンも少しづつ作れるようになってきました。73分には大町に変わって川嶋を投入。守備の面でも引き締めを図ります。88分に審判の判定に不満を抱きカードを貰いかねない状況になっていた富田に代えて遠野を入れます。試合は後半ロスタイムになり92分、栗本のコーナーキックに川嶋が直接合わせてゴール。6-2に。試合は6-2でHondaが勝利しました。シュートはHondaが7本で計12本。武蔵野は1本で計3本でした。

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個人的総評

前半も後半も最初はいい流れで入れてました。児玉がほとんどのボールを収めることができてました。いい時間の中で点を取れていたところはすごく評価できる点だと思います。相手のシュートも試合を見ていた時の印象よりも少なく抑えれていました。相手のペースに飲まれてしまっていた印象でした。パスミスも多かったのでそこは改善してほしいところですね。ファールがスタッツではHondaが18回でした。カードが出なかったのが奇跡的でした。正直納得できない判定が多かったです。富田もよく堪えたと思います。なにより勝ててよかったです。GW3連戦を3連勝で終わりたいですね。大町将梧が7試合で9得点。とんでもないペースです。

僕の中の本日のMVPは児玉怜音です。ボールを収めることができてましたしアシストも見事でした。得点も決めれてましたし本人も充実の内容だったと思います。インタビューでは目標は2桁得点と言っていました。今後の活躍にも期待したいです



話は少し変わりますが4月22日に愛鷹でスルガカップ兼天皇杯静岡県予選が行われました。1試合目はアスルクラロ沼津藤枝市役所戦。予選突破した藤枝市役所はキーパーのスーパーセーブやミドルシュートなど良いシーン、惜しいシーンが何度もありましたが沼津の染谷選手などの得点により5-1でアスルクラロ沼津の勝利、決勝進出となりました


2試合目はHondaFC-藤枝MYFC戦。

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*公式記録が見当たらなかった為、時間は僕の感覚で書きます。実際と違ってると思いますがご了承ください

負けたら終わりの試合の中でHondaは鈴木、池松、川嶋の3バックの戦術で挑みました。試合が始まってすぐ、栗本から遠野。遠野から大町へ。大町が一旦ボールを奪われかけますが富田がカバーし遠野へパス。遠野が外へ逃げながらも身体をひねって左足でシュートこれが右隅に決まり先制。前半の30分くらいでしょうか相手の右サイドからのクロスを中央で落とされます。それが日高の手前に落ちてきましたがトラップの間に相手選手に奪われ決められてしまい同点にされてしまいます。その直後、相手に完璧に抜け出されると相手は冷静にシュート。これはポストに当たりなんとか逃れます。前半終了間際、遠野が左サイドで抜けるとフェイントをして右足でシュート。見事に決まり2-1。前半は2-1で終了します。

後半開始直後、相手の右サイドからのクロスに中央でヘディングシュートをうたれるも楠本のスーパーセーブで得点を与えません。中盤に日高のフリーキックを富田がヘディングで中央に。そのボールを児玉が決めて3-1。藤枝はHondaOBの浅田などを投入して打開しようとするも得点をあげることはできず試合はこのまま3-1で終了。Hondaが決勝進出しました

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決勝は5月13日に藤枝総合運動公園サッカー場にてアスルクラロ沼津と対戦します。14:00キックオフです。これに勝てば3年連続の天皇杯出場が決定します


今後の日程

5月3日VS流通経済大学クラブドラゴンズ(アウェイ)

5月6日VS奈良クラブ(都田)

5月13日VSアスルクラロ沼津(藤枝)


です。今後の試合も勝ち続けてほしいですね




今回は2試合分ということで長くなってしまいましたが最後まで読んでくださってありがとうございました

21.ヴィアティン三重戦

お久しぶりです。本日はJFL第3節ヴィアティン三重戦でした。前節はヴェルスパ大分とアウェイで試合をして5-1で勝利しました。本日はヴィアティン三重のマスコット、ヴィアくんも来てくれました

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試合前には古橋達弥選手が前節達成したJFL通算200試合出場のセレモニーが行われました。今後のさらなる試合出場、ゴールを期待します

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本日のスタメン

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GK20楠本祐規

DF4富田湧也、5鈴木雄也、6日高大、13池松大騎

MF7松本和樹、8栗本広輝、9大町将梧、10古橋達弥、24佐々木俊輝

FW18児玉怜音

ベンチ1清水谷侑樹、2川嶋正之、19八戸雄太、14渡邊大地、15原田開、17宮内啓汰、26遠野大弥

でした。ルーキーの児玉怜音が初スタメンになりました

1枚目の画像で分かるように沢山のヴィアティン三重のサポーターの方も沢山都田にいらっしゃってました

試合が始まると、Hondaがボールを持つものの三重の前線の早いプレスに押されてパスを前に出すことは上手くできません。三重は前線の選手にプレスをさせて後の選手は引いて守っていたように見えました。三重はボールを持つと左サイドの道上選手に向けてオフサイドラインの絶妙なタイミングを狙って左サイドから攻撃を組み立てていました。Hondaはボールを持つと児玉を狙ってロングパスを出して児玉が頭で古橋に落とすという攻撃と、いつも通りのパス中心で佐々木、富田の右サイドを使って攻める攻撃など色々なパターンの攻撃をしていました。前半10分ごろ、ペナルティーエリアの少し外にこぼれた球に富田が反応しミドルシュートを打ちますが僅かに枠の上でゴールとはなりません。前半18分にHondaは栗本がペナルティーエリアの少し外までドリブルで持ち込み、ミドルシュートを打つと見せかけて大町にパス。大町が古橋にパス。そのパスを足の甲で少し浮かせて古橋から栗本へ。中央に走りこんで左足でトラップをし栗本がシュート。これが決まりHondaが先制1-0とします。1点入り試合はHondaムード。直後の21分、ビルドアップした鈴木のパスを松本が受け再び鈴木にパス。鈴木が右にいた佐々木に預けて佐々木がドリブルで持ち込みシュート。これが決まり2-0。佐々木が持ち味のドリブルを生かしてホーム2試合連続の得点。その後5分ほどはHondaペースで進むもポストに当たったりと得点できず。その間に三重が立て直して試合開始直後にしていた早いプレスを再びする。それ以降は三重の攻撃に押され気味でした。池松が長い足を生かしてパスをカットしたり、キーパーと1対1の大ピンチを楠本がセーブしたりとピンチを招くも無失点に抑えました。前半はこのまま終了して2-0。シュートはHondaが5本。三重が2本でした。


後半始まってすぐHondaは波状攻撃を仕掛けますがあと1本のパスが通らずに得点を挙げることは出来ません。後半は膠着状態が続きもどかしい展開でした。Hondaも三重もやりたい事をやれてない、お互いにやらせてないといった感じに見えました。Hondaはコーナーキックを相手キーパーが弾いてそのこぼれ球を富田がミドルシュートで狙いますが相手キーパーの正面で止められてしまいました。なんとか打開したいHondaは73分に児玉怜音に代わって前節アウェイでゴールを決めている遠野を投入。遠野が入ったくらいからフォーメーションが大きく変わりました。遠野と古橋の2トップ、MF陣をサイドだったのを中央に重点を置いた感じで横並びのようなフォーメーションでした。81分に古橋から宮内啓汰に交代しました。残り10分を切ると三重ペースになりました。三重の攻撃を防いで攻撃に切り替えるもあまり上手くいかなかったように感じました。90分にペナルティーエリア付近で相手選手が持っていたボールを栗本が後ろから上手く奪ってドリブルでキーパーを引きつけて大町にパス。大町が決めて3-0。大町は開幕から3試合で連続得点を決めました。大町はこのゴールで交代。川嶋が投入されました。このまま試合は終わり、3-0。今シーズン初の無失点での勝利になりました。シュートはHondaが3本の計8本。三重も3本の計5本でした

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個人的総評

今日は結果は今シーズン初の無失点で3点取れて良かったのですが、内容は微妙な展開に見えました。良かった時はすごく良かったのですがその時間が短く、間延びしてしまっていた感じでした。児玉はロングパスをしっかり収めることも出来ていたので良かったと思います。ヴィアティン三重のマスコット、ヴィアくんはとても陽気でファンサービス旺盛で、パッサーロとの息もピッタリでした。ヴィアティン三重のサポーターの皆さんは相変わらずの迫力があって素晴らしいかったです。また来年も都田に来てほしいです。

個人的なMVPは栗本広輝選手です。1ゴール1アシストの活躍でした。1点目のゴール、3点目のアシストはさすが栗本としか言いようがなかったと思います。3点目は背後からボールを奪うのが上手い(昨年のアウェイ栃木戦参照)栗本ならではだったと思います


次回のHondaFCの試合は4月1日(日)アウェイKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(13:00KO)で今シーズンよりJFLに参入したテゲバジャーロ宮崎との対戦です

ホームゲームは4月7日(土)ソニー仙台FC戦(13:00KO)です。JFLの門番同士の対戦で私が思うにJFLの中で一番白熱した戦いで負けても面白かったと思えるカードだと思います。是非みなさんお越しください



以上で終わります。最後まで読んでいただいてありがとうございました。



当ブログに外国語でコメントが書かれています。何かのセールスのリンクが貼られていますが特に押さない方が良いと思いますのでお気をつけ下さい。私は押してみましたが外国語が読めないのでなんのサイトかは分かりませんでした。

20.2018シーズン開幕戦 コバルトーレ女川戦

お久しぶりです。本日3月11日にJFL2018シーズンの開幕戦が行われました。開幕戦の相手は今シーズンよりJFLに昇格してきたコバルトーレ女川との対戦になりました。コバルトーレ女川サポーターの方々は遠いのにも関わらず沢山の方が応援に駆けつけてました。HondaにとってはJFL初となる3連覇をかけた大事なシーズンの初戦。これからの流れを作るためにも絶対に勝ちたい試合でした

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本日のスタメンは

GK20 楠本祐規

DF6日高大、13池松大騎、5鈴木雄也、24佐々木俊輝

MF4富田湧也、7松本和樹、8栗本広輝、9大町将梧、15原田開

FW10古橋達弥

ベンチ 1清水谷侑樹、19八戸雄太、11細貝竜太、14渡邊大地、16土屋貴啓、18児玉怜音、26遠野大弥

でした。ベンチメンバーにはルーキーの八戸、児玉が入っていました


本日で東日本大地震から7年が経過しました。試合前には選手、審判団、観客により黙とうが行われました。被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします



試合が始まると試合はHondaペース。鈴木、池松のバックラインがボールを持つと野口選手がプレスをかけてボールをとりに来るといった感じでした。Hondaは右サイドの佐々木がドリブルで仕掛けチャンスを作りますがシュートまではいけません。Hondaはしっかりとボールを持ってゆっくり時間をかけてパスを回して様子を伺っていました。この試合のファーストシュートはカウンターからコバルトーレでした。コバルトーレはボールを奪ってからが素早かったですが、池松の身長や富田が足を出して相手のパスをカットして決定機を作らせません。Hondaは佐々木が自陣からのドリブルで3人抜きを披露するなどして相手ゴールに迫りますがやはりシュートには至りません。しかし、前半の21分、Hondaらしく細かくパスをつなぎ富田→古橋→裏に抜け出した佐々木、最後は大町がシュートをしてHondaの最初のシュートで得点。先制して1-0とします。その後もHondaがパスをつないで相手ゴールに迫りますがその後のシュートも1本のみ。1-0で前半を折り返します。シュート数はHondaが2本、コバルトーレ女川も2本でした。


後半も主導権はHondaが握ります。後半始まってすぐの2分。栗本がボールを奪って大町へパス。大町がドリブルで3人交わし佐々木へスルーパス。裏を取った佐々木がドリブルで持ち込みキーパーと1対1。倒れながらもゴールを決めて2-0。その直後、コバルトーレのコーナーキックを楠本がキャッチ。そのボールを楠本が佐々木へパス。佐々木が見事に収めドリブルで1人抜きゴールへ迫りシュート。惜しくもボールはキーパーに止められポストに弾かれて得点にはなりません。そのコーナーキックの流れから古橋がクロス。右サイドから中央に折り返し立っていた栗本の足元に収まりシュートもキーパーのファインセーブにより得点できず。コバルトーレは8分、ゴールエリア近くの左サイドでフリーキックを得る。黒田選手のクロス(?)を誰も触ることができず楠本の横をかすめてそのままゴール。コバルトーレが1点返し2-1とします。コバルトーレはシンプルなカウンター、Hondaもカウンター主体のポゼッションサッカーで波状攻撃を仕掛けるも大町のシュートがポストに弾かれたり、コバルトーレの身体を張った守備でゴールを決めることは出来ませんでした。そのまま試合は動かす2-1でHondaの勝ち。開幕戦を勝利で飾ることができました。シュートは11本の計13本。コバルトーレが2本の計4本でした

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総評

試合全体としてボールをしっかりキープしてパスが出来ていたと思います。パスミスもほとんどなくて良かったと思います。佐々木のドリブルは本当にすごかった。今日は神がかってました。点はもっと取って欲しかったですし取れたと思いますがポストに弾かれて運もなかったのかなと。正直、失点は回避してほしかったと思います。1点目はパスを回してHondaらしい綺麗な得点でした。2点目もある意味Hondaらしさが出た得点だったと思います。2得点とも華麗さと泥臭さが出たHondaらしいゴールだと感じました。


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本日のヒーローインタビューは1得点の佐々木俊輝選手でした。僕個人としてのMOMも佐々木選手だと思います。ドリブルで相手を何人も抜きましたし、チャンスメイクも見事でした。ゴールも大町からのパスを受けて1人交わしての1対1でした。



佐々木選手のインタビューで「アウェイに応援に来てくれると助かります」と言うことを言ってましたので次節のアウェイには是非お越しください

次節は3月18日(日)13時キックオフ。ヴェルスパ大分戦。だいぎんサッカー・ラグビー場コートAです

Hondaが大の苦手としているヴェルスパ戦です。沢山の方の声援を選手たちに送ってほしいです。

次回のホームゲームは第3節都田サッカー場ヴィアティン三重戦。3月24日(土)13時キックオフ。土曜日の開催となりますのでお間違えのないようにお気をつけください


最後まで読んでくださってありがとうございました